印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
そのほか切目川の護岸かさ上げ、補強、浚渫等、県の事業として取り組んでいただくものについては随時要望しており、切目川の河川改修を引き続き実施していただいてございます。 以上でございます。
そのほか切目川の護岸かさ上げ、補強、浚渫等、県の事業として取り組んでいただくものについては随時要望しており、切目川の河川改修を引き続き実施していただいてございます。 以上でございます。
切目川河川改修補償費の減額でございます。 続きまして、歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目.一般管理費は88万5,000円の減額でございます。切目川河川整備事業に伴う水道施設の機能回復補償に係る修繕費の減額でございます。 以上、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長 本案について質疑を行います。 ◆議員 「なし。」 ○議長 質疑を終わります。 討論を行います。
第7款土木費52億71万円は、第1項土木管理費で、駅前広場管理事業及び国補正による地籍調査事業、第2項道路橋梁費で、国補正を含む道路維持事業や地方道整備事業など、第3項河川費で、河川整備事業及び国補正を含む準用河川改修事業、第4項都市計画費で、旧四箇郷保育所跡地活用に要する事業費や都市計画決定事業など--4ページをお開き願います--第5項都市計画道路費で、都市計画事業県工事費負担金及び国補正を含む街路事業
その理由としまして、先ほども申し上げましたが、市民生活に直結する工事や災害復旧工事など、緊急性の高いものや、加えて、長期休業中に対応が必要な学校施設整備や渇水時期に対応しなければならない河川改修など、施工期間が限定される工事については、工期の調整が難しいといったこともございます。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部については、地籍調査推進委員報酬の全額未執行について、道路維持費及び交通安全施設整備費の市民生活に支障のない予算確保について、準用河川改修事業費における補正額を上回る繰越額の発生について、それぞれ質疑がありました。 最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部についてであります。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、準用河川改修事業(永山川)に要する経費については、概算見積りに対する精査不足により招いた大幅な増額補正について、地方道整備事業(河西橋)に係る債務負担行為補正については、 一、調査不足による土砂の判明とそれに伴うしゅんせつ費用について、 一、事業長期化の懸念と早急な対応について、 それぞれ質疑があり、また、道路災害復旧工事請負費
さらに、防災・災害対策として、スカイタウンつつじが丘テニスコート周辺駐車場等拠点避難地整備や永山川の河川改修事業、高齢者施設の非常用自家発電等の設備整備、加太90号線の災害復旧事業などに要する経費を計上しております。 そのほか、ICT・介護ロボットの導入などへの支援、国の内示に合わせた道路整備や扇の芝復元整備などの事業、小学校給食調理業務委託の債務負担行為などの経費を計上しております。
この事業は、県の日方川河川改修に関連する事業で、河川改修により川幅が広くなることから、日方地区の大橋の架け替えとともに、接続する市道の取り合わせを県営事業において行います。新たな大橋の幅員は現在と同じ4メートルでございますが、橋長は14.5メートルから16メートルに延長される計画です。事業の着手は令和2年度、完成は令和4年度末を予定し、3か年の工事期間を見込んでございます。
市民の暮らしの確かな安全と安心を確保するため、防災・減災対策の強化や河川改修等による治水対策を推進するとともに、生活を支える道路網の整備を進めます。さらに、便利で持続可能な公共交通ネットワークの構築を目指し、取組を進めるとともに、豊かで安全な暮らしを支える住環境を整備します。
153ページから154ページまでの橋梁新設改良費1億8,217万1,000円は、定期点検結果を踏まえた市道秋津町33号線の秋津橋の修繕や、市道あけぼの東山2号線の礫坂大橋の耐震補強工事を行う経費のほか、和歌山県が実施する芳養川河川改修に伴う市道中芳養25号線の田尻橋のかけかえ・拡幅工事に係る県営事業の負担金等です。工事明細は231ページ、工事箇所は別冊参考資料154ページ及び177ページです。
第7款土木費2億5,417万円の増額補正は、第1項土木管理費で、国補正等による地籍調査事業に係る測量調査委託料3,812万5,000円などの増額のほか諸経費の精算、第2項道路橋梁費で、国補正等による地方道整備事業に係る工事請負費1億4,061万6,000円などの増額のほか諸経費の精算、第3項河川費で、国補正による準用河川改修事業費1億4,400万円などの増額のほか人件費等の精算、第4項都市計画費で、
切目川河川改修に伴います補償費及び経費の増額等でございます。その他につきましては昨年度と同様の通常経費の予算計上でございます。 1枚おめくりください。「第1表 歳入歳出予算」の歳入でございます。 1款.使用料及び手数料、1項.使用料は85万1,000円。 2款.財産収入、1項.財産運用収入は1万円。 3款.繰越金、1項.繰越金は250万円。 4款.諸収入、1項.預金利子は1,000円。
本市の市街地周辺において、流域が広範囲にわたる河川につきましては、県管理河川が主であり、河川改修等の状況につきましては、県では計画策定からおおむね20年から30年の期間で整備することを目的とした河川整備計画を策定しており、会津川につきましては、平成15年に2級河川左会津川水系河川整備計画、芳養川につきましては、2級河川芳養川水系河川整備計画が平成26年にそれぞれ策定しており、それらの計画に基づき、今年度
島田地区の内水対策につきましては、切目川ダム及び切目川河川改修の拡幅等により、河川の氾濫、洪水及び内水被害の危険性が大きく減少したものと考えてございます。しかし、近年多発する記録的な豪雨や大型台風による浸水被害が発生するおそれは依然としてあるため、排水ポンプによる排水作業を行なっているところでございます。
切目川河川改修に伴います補償費及び経費の増額等、また消費税率の改正を見込んだ予算としてございます。その他につきましては、昨年度と同様の通常経費の予算計上でございます。 1枚おめくりください。 「第1表 歳入歳出予算」の歳入でございます。 1款.使用料及び手数料、1項.使用料は90万1,000円でございます。 2款.財産収入、1項.財産運用収入は1万円でございます。
しかし、切目川ダムができたこと、また、切目川河川改修等が進む中で、切目川河川の氾濫、洪水の危険は少なくなったものと考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 今、総務課長から場所の指摘があったわけですけれども、各地区における問題点、何が問題かというのは把握されているのか。もうそこだけお答え願えますか。何が問題で起こっているのか。
次に、都市建設局中、建設総務部及び道路河川部における付託議案審査において、地方道整備事業費中、市駅和佐線の用地取得に係る土地購入費について、地方道整備事業費中、南海加太線踏切工事に係る橋梁工事負担金について、地方道整備事業費中、青少年国際交流センターへのアクセス道路整備に向けた測量設計委託料について、河川整備事業費中、大浦川河口に設置の排水ポンプ取りかえのための機械修繕料について、準用河川改修事業費中
債務負担行為の補正は第2表のとおりで、準用河川改修事業(永山川)について、期間を令和2年度、限度額5億円として追加するものでございます。 30ページをお開き願います。 地方債の補正は第3表のとおりで、大学誘致施設整備事業から公園施設整備事業までの9件は、事業費の変更により、限度額を201億9,170万円から210億7,150万円に変更するものでございます。 34ページをお開き願います。
155ページから156ページまでの橋梁新設改良費5,738万7,000円は、人件費のほか、市道秋津町33号線の秋津橋についての修繕に係る測量・調査・設計業務委託料と、和歌山県が実施する芳養川河川改修に伴う市道中芳養25号線の田尻橋のかけかえ・拡幅工事に係る県営事業の負担金です。 次に、157ページをお願いします。
更正を、議案第8号 平成30年度田辺市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきましては、後期高齢者医療広域連合納付金返還金の確定による財源の更正を、議案第9号 平成30年度田辺市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、介護予防・生活支援サービス事業費、介護給付費準備基金積立金の補正等を、議案第10号 平成30年度田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、芳養川河川改修